2024/10/1更新
≫自宅に居ながら ゆうちょ銀行の現存照会の手続きが楽に全部完了できます!
『 全国対応!ゆうちょ銀行の現存照会手続きのラクラク代行 』 お申込み
『 故人名義のゆうちょ銀行の口座番号などがわからなくて・・・』
『 把握している口座以外に、ゆうちょ銀行の口座は無いと思うけど・・・』
『 故人名義のゆうちょ銀行の口座がすべて、簡単にわかる方法はないかなぁ・・・』
『 現存照会手続きには、戸籍謄本とか除籍謄本が必要みたいだけど・・・』
『 戸籍類を集めて現存照会手続き書類を作って、役所や銀行に出向くのも大変だなぁ・・』
とお悩みのあなた、
現存照会の手続き(亡くなった方のゆうちょ銀行にあるすべての口座調査)は、
相続手続きの最初の段階でしておかないと、あとで困ることになります。
≪ 具体的にどの様に困るかと言えば ≫
▲ 現在把握しているゆうちょの口座だけ相続手続きをしても、
ゆうちょの定額貯金等が、他にもあることが後でわかった場合、
再度、相続手続きをしなければならなくなってしまいます。
ゆうちょ銀行では、通常貯金だけでなく、定額貯金のみの通帳や口座もあり、
亡くなった方の名義の口座をすべて正確に把握するためには、
現存照会をする必要があるわけです。
■では、ゆうちょ銀行の現存照会手続きをするには、具体的にどうすれば良いのか?
① 最初に、亡くなった方のゆうちょ銀行の通帳や定額貯金の証書などを、遺品から調べます。
② 次に、亡くなった方と、あなた(相続人)とのつながりのわかる戸籍類を役所で取得します。
※同時に、亡くなった方の過去の住所がわかる戸籍の附票も取得します。
なぜなら、現存照会では、住所と名前で検索して調べるため、
過去の住所が正確にわかればわかる程、亡くなった方の口座が検索結果に出やすいからです。
③ 次に、ゆうちょ銀行専用の現存照会の申請書(貯金等照会書)を作成します。
④ 亡くなった方とあなたとのつながりのわかる戸籍類と、現存照会の申請書ができましたら、
ゆうちょ銀行の窓口に提出します。
※ただし、つながりのわかる戸籍類が1つでも不足していれば、受付してもらえませんので、
持ち帰って足りない戸籍類を役所で取得して、再度提出となります。
⑤ ゆうちょ銀行窓口に現存照会手続き書類を提出後、
約10日~2週間後に、照会結果の通知書が郵送で申請人の住所宛てに送られてきます。
以上が、ゆうちょ銀行の現存照会を行うための具体的な流れとなります。
ただ、亡くなった方とあなた(相続人)とのつながりのわかる戸籍類と言いましても、
戸籍謄本や原戸籍、除籍謄本があり、つながりがわかるように抜かりなく取得する作業は、
一般の方にとっては慣れない作業となります。
そこで、当サイトでは、国家資格者である行政書士が、
ゆうちょ銀行の現存照会に必要な亡くなった方とあなた(相続人)とのつながりのわかる戸籍類の取得と、
現存照会の申請書の作成から、現存照会相続手続き書類の提出、
調査結果のお知らせまでの全部を代行致します。
この 『 全国対応!ゆうちょ銀行の現存照会手続きのラクラク代行 』 では、
亡くなった方の名義のゆうちょ銀行にある
▲ 通常貯金のすべて
▲ 定額・定期貯金のすべて
▲ 担保定額・定期貯金のすべて
の調査はもちろんのこと、
▲ 国債のすべて
▲ 投資信託のすべて
の調査も行えます。
この代行の特長と致しましては、
ゆうちょ銀行での現存照会手続きに必要な亡くなった方とあなた(相続人)とのつながりのわかる戸籍類の取得から、
ゆうちょ銀行での現存照会手続きの全部の代行となります。
この代行を活用することで、現存照会の手続きをすべて簡単で楽に済ませることができ、
あなたは、ゆうちょ銀行にある亡くなった方の口座の種類や口座番号、
貯金額をすべて正確に把握できるのです。
■『 全国対応!ゆうちょ銀行の現存照会手続きのラクラク代行 』について
基本料金 19,800円(税込)+ 実費(戸籍代・郵送代)のみ
とさせていただきますので、ぜひご利用下さい。
※実費とは、戸籍類の取得の為に、役所(役場)での戸籍発行手数料や、
郵送代(返信用も含む)として実際にかかった立替金のことです。
実費の内、戸籍代の目安は次の通りです。
・ 戸籍謄本 1通 450円
・ 原戸籍および除籍謄本 1通 750円
・ 戸籍の附票 1通 300円
『 全国対応!ゆうちょ銀行の現存照会手続きのラクラク代行 』
ゆうちょ銀行の現存照会手続きのラクラク代行のお申込みと完了までの流れはこちらから
(相続専門の国家資格者の行政書士が一括後払いでご提供、だから安心して依頼できます。)